独習したい人の最初の本に最適
私は5年前、古本の翻訳の入門書でJavaを勉強しようとして挫折しました。ちなみにその本は絶版になったようです。本書はそんな私にリベンジさせてくれた本、私にとっては恩人のような存在です。
実はWindowsがVistaを出している今、本書も改訂版が欲しいところです。しかし本書の内容の9割以上は古くなりません。なぜなら古くならないことが解説の対象だからです。
独習者がまず必要なのは(他のレビュアーの方も言及されていますが)勉強の方法を知ることだと思います。入門者が初心者になるため、さらにその先に進むためにやるべきことは何かを本書は教えてくれます。
「翻訳のよくない本が結構ある。それだけ読んであきらめてはだめ」「最初からIDEを使っても振り回されるだけ。最初はテキストエディタとコマンドプロンプト(とAnt)で作る」「Cは(Javaの後にも)知るべき。さらにマシン語へ近づこうとすること」「最初に覚えるべき機能は、文字列処理、入出力、コレクションの3つ」今思い出してもみな貴重なアドバイスでした。
まわりに先生がいない方に、この本は大いに役に立ちます。
Javaの世界をのぞくのに最適
Javaの知識が全くなくてもすんなり入っていける 入門書の前に読む本だけあって内容も易しく理解し易い 文面も好感がもて必要最低限の図のみの構成なので読みやすく次々進める 基本のプログラムの実行から始まり、その後で仕組みや考え方を知る事ができる初心者に向けて「Javaで出来ること」の概要、次に学ぶべき事、 プログラムに関係する書籍の紹介、とJavaに対して興味や好奇心を引き立てるのに最適な一冊 お勧め
もっと早くこの本に出会いたかった
まったくプログラミングの経験がない方が読むのもいいし、ある程度Javaを勉強したが、どうやってプログラムを作っていけばいいのか悩んでいる人にもお勧めできる。 まったくの初心者の方は第1部を読んで、Javaの全体像をつかんでから著者が薦める初心者向けの本を読んで、そのあとに第2部以降を読んでいくといいと思う。 著者も述べているがこの本は参考書ではなく、Javaでプログラムが組めるようになるにはどう勉強していけばいいかの手引きである。 プログラマには必要不可欠な知識であるDOSコマンド、ハードウェアの基本的な仕組み、どのようにすれば上達できるか、参考書の選び方など他の入門書ではかかれてないような情報が掲載されている。 また、jdb(デバッガツール)、!Ant、docなどについても解説があるのでまさに独学で勉強する方は必ず読んでおきたい1冊だと思う。
アスキー
『Java(1) 改訂版』-小さなプログラムをつくって理解するJavaの基本【CD-ROM付】 (プログラミング学習シリーズ) 明解Java 入門編 独習Java第3版 プログラミングGauche あなたはコンピュータを理解していますか? 10年後、20年後まで必ず役立つ根っこの部分がきっちりわかる! (サイエンス・アイ新書)
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